頭皮ケアをする女性
MARYVIOLET/ISTOCK

2度洗い

髪の毛を2回、シャンプーで洗うと、頭皮の上に蓄積された整髪料や汚れをきっちり洗い落とすことができる。バーミンガムによれば「多くの人が取り入れているトレンド」だ。

<プロの意見>

シンブルによれば、2度洗いは「私がお客様に勧めるヘアケアの中でも重要度はトップクラス」。「よく運動をするとか、整髪料やドライシャンプーをよく使う人は、頭皮に汚れや脂がたまっている。髪の健康と清潔をより長く保つには2度洗いは欠かせない」そうだ。

一方でバーミンガムは、洗いすぎに警鐘を鳴らす。「頻度は多くて2週間に1度くらいにしたほうがいい。それでも十分すぎるくらいだ」

固形シャンプー

ヘアケア製品も環境への配慮を念頭に選ぶなら、普通のプラスチックボトル入りの液体シャンプーよりも固形シャンプー(シャンプーバー)を使うべきだろう。「#shampoobar」の再生回数は2億回を超えている。

<プロの意見>

「固形シャンプーは洗い上がりの髪がワックスを付けたような固い感じになるものも多く、使い勝手は製品によりまちまちだ」とスミス。「でも最近では薄いシート状になったシャンプーもあって、これは固形と液体のシャンプーのいいとこ取りという感じですごくよかった」

一方でシンブルは「固形シャンプーはショートヘア向き。旅行のときにも便利だ」と語る。両手で十分に泡立ててから、指を使って頭皮に泡を行き渡らせるよう気を付けよう。

頭皮ケア

シンブルがもう1つ気になっているトレンドが頭皮の健康を保つためのケアだ。「#scalpcare」の再生回数は37億回を超える。

シンブルによれば「頭皮ケア製品は今まさに注目の的。今や体毛の処理よりも、頭皮と髪のケアにお金や時間をかける時代だ。頭皮の健康なくして健康な髪はあり得ない」。ラウレス硫酸塩やラウリル硫酸塩の入っていないシャンプーや頭皮の悩み別のトリートメント剤が人気で、頭皮のマッサージをする人も多い。

<プロの意見>

「頭皮ケア用のトリートメント剤やスクラブを使えば、汚れや脂、古い角質やヘアケア製品が頭皮に残らない。すると毛包が強く健康に育つ」とシンブルは言う。

効果は髪と頭皮にとどまらない。「頭皮ケアがマインドフルネスの儀式のごとく、自分の内面をケアする時間にもなっている人だっている。2週間に1回程度の頻度でやることをおすすめする」とシンブルは語る。

【動画】250万回再生されたスーパーロングヘア女性のヘアケアルーティーン
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