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皮膚の細胞を活性化する光療法マスク ANDREI ORLOV/ISTOCK

③高気圧酸素室

純酸素での呼吸を可能にする高気圧酸素室は、スキューバダイビングで起きる減圧症などの治療に用いられるが、美容法としても注目されている。

「純酸素は神経変性疾患のような多くの疾患に効果があるが、アスリートの健康と回復にも役立つことが知られている」と、ショッターは言う。「組織への酸素供給を最適化するから、肌の健康的な輝きを取り戻せる」

酸素室に入る時間は、60分くらいが目安だ。

④赤色光セラピー

オムニラックスや家庭用の光療法マスクなど、皮膚の細胞を活性化させる赤色光治療器の人気が高まっている。

「肉眼では見えない特定の波長の赤色光と近赤外光を利用し、細胞全体の健康に重要なミトコンドリアを刺激する方法だ」と、皮膚科医のシンは言う。

「赤色光セラピーには美容効果だけでなく、精神の健康と認知機能の改善効果も期待できる。気分がよくなり、頭が冴えてくる」

光を浴びる時間は1回につき10~15分ほどだ。

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