<キャサリン妃一家とコッカー・スパニエル、カミラ王妃と犬の刺繍、故エリザベス女王とコーギー。イギリス王室と犬の絆について>

キャサリン妃の弟のジェームズ・ミドルトンさんが自身の心の病気、そして甥と姪について珍しく語ったことが話題となった。

ジェームズさんはキャサリン妃とウィリアム王子(当時)の結婚式で朗読をして注目を集めて以来、メンタルヘルスへの意識を高める活動を行っている。そして今回、自身のうつ病の経験や家族、そして犬たちから支えられたことを語った。

ジェームズさんは自身のうつ病を「心の癌」と表現し、今でもそのことについて話すことに困難を感じているとも述べている。

キャサリン妃の弟ジェームズ・ミドルトンさん

慈善団体「ペット・アズ・セラピー(Pets as Therapy)」のアンバサダーを務めるジェームズさんは次のように語った。

「回復期とリハビリ期において、犬が果たした役割は大きなものでした。特に愛犬エラは、私が朝起きる理由にもなっていました。たとえ雨が降っていても、服を着て散歩に行かなくてはならないからです」

現在、エラの子孫にあたるコッカースパニエルを飼っており、生まれた子犬は家族や親しい友人に引き取られているという。そのうちの2匹はケンジントン宮殿で暮らしている。

キャサリン妃とウィリアム皇太子の最初の飼い犬は、ジェームズさんから結婚時に贈られた黒いコッカー・スパニエルの「ルポ」だった。

ルポは2020年に亡くなるまでジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子の3人の子供たち一緒に暮らし、写真もたびたび公表されてきた。そして2021年には、「オーラ」という名の2匹目の子犬を贈られている。

ジェームズさんは犬と甥と姪について、次のように語っている。

「犬との生活を楽しみ、その恩恵を受けられることを本当に嬉しく思います。彼らが犬を飼うことができたことは幸運だと思います」

「AIに使われるか、AIを従えるか」 一橋大学が問う、エージェント時代の「次世代エグゼクティブ」の条件
「AIに使われるか、AIを従えるか」 一橋大学が問う、エージェント時代の「次世代エグゼクティブ」の条件
【写真】ジェームズさんから贈られたコッカー・スパニエルの「ルポ」とキャサリン妃一家
【関連記事】