<「ビバリーヒルズ高校白書/青春白書」の舞台の1つ、「ピーチピット」オーナーのナットさんこと、ジョー・E・タタが闘病の末、85歳で亡くなった。出演者から続々メッセージが>

90年代初頭に人気を博したテレビドラマ「ビバリーヒルズ高校白書/青春白書(以下、90210)」。

そのドラマの大事な舞台となった「ピーチピット」オーナーのナットさん役をつとめた、ジョー・E・タタが8月24日、アルツハイマー病との長い闘病生活の末、亡くなった。85 歳だった。その死に際し、ジョーの娘ケリーさんは声明を発表。

「2022年8月24日、父ジョー・E・タタが安らかな眠りにつきました。非常にショックを受けていますが、父も家族、友人、ファンの愛とサポートを永遠に感謝しています」

2018年、ジョー・E・タタはアルツハイマー病と診断され、娘のケリーさんがクラウドファンディングで父のサポートを呼びかけていた。活動を通じて集められたお金は、アルツハイマー病協会に寄付されることもあわせて発表された。

スティーブ・サンダース役のアイアン・ジーリングは自身のインスタグラムにジョー・E・タタの写真を上げ、次のメッセージを添えた。

「ここ数か月で、『90210』で最も番組に貢献した脚本家でありプロデューサーの1人である、ジェシカ・クラインを亡くしました。ティーズリー先生役のデニース・ダウス、そして今、ジョー・E・タタが亡くなり、とても悲しいです。(略) 私がこれまで一緒に仕事をしてきた仲間の中で最もハッピーな1人でした。優しさと知恵を兼ね備え、寛大でした。ピーチピットは 『90210』のセットでしたが、ジョー・E・タタの舞台であるかのようにいつも感じていました」

共演者でケリー役のジェニー・ガースとドナ役のトリ・スペリングも2人の共同インスタグラム「9021omgpodcast」で次のように哀悼を表している。

【画像】ケリーとドナの共同インスタアカウント