[ベルリン 11日 ロイター] - ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)のチェコ子会社シュコダ・オートは中国市場からの撤退を検討しており、来年に最終決定する。独自動車業界誌アウトモビルウォッヘがクラウス・ゼルマー最高経営責任者(CEO)の発言として伝えた。

報道によると、ゼルマー氏は中国市場での競争が非常に激しいため、現地合弁事業の提携相手と今後の進め方を考えるとし、想定されるあらゆる状況を検討して決めると述べた。同国での車両生産から手を引き、販売のみ行うことも選択肢の一つだという。

同氏は、現時点ではインド事業により注力したいとの意向を示した。

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