<大物女優ニコール・キッドマンが雑誌の表紙で披露した服装が、まるで「スクールガール」のようで、加工もひどいと炎上する事態に>

ハリウッドの大物女優ニコール・キッドマンが米エンターテインメント誌「バニティ・フェア」の表紙に登場したものの、その衣装があまりに「幼稚」だとして批判されてしまった。

同誌ハリウッド特集号の表紙を飾ったキッドマンが身を包んでいるのは、イタリアのハイブランド「MIU MIU」の衣装。「スクールガールの衣装」と称されることの多いスタイルだったため、ファンたちからは輝かしいキャリアを持つ54歳の大物スターを「幼児化」しようとしているとの声が上がった。

ブラトップとミニスカートに、ニーソックスを合わせるという露出度の高いこの衣装は、イギリスのスタイリストであるケイティ・グランドによるものだという。

この写真を見たファンたちからは「オスカーにもノミネートされているベテラン女優だよ。なぜ女子高生みたいな恰好をしているんだ?」「ぜひコンセプトを聞いてみたい。私には分からないから」といったコメントが寄せられた。

ほかにも、「ニコール・キッドマンは素晴らしいが、このスタイリングはひどい。かれに彼女が同意したことがショックだ」「誰がこれをグッドアイデアだと思ったんだ? 唖然とするよ」「これはどういう意味? 彼女はエレガントで上品だと思うけれど、この写真は違う。彼女はもっと良い扱いをされるべきだ」などといった声もあった。

また、写真が過度に加工されていることも見逃してはもらえなかった。彼女の膝は奇妙な角度で飛び出しているように見え、また腹筋の左側の筋の線が、へそのすぐ横を通っているのも不自然だ、などと指摘された。

バニティ・フェア誌に対しても、「女性は何歳になっても美しいと言っていたのに、(キッドマンを)幼児化するなんて」といったものや「(過度の加工をすることで)非現実的な美しさの基準を喧伝することになり、見た人の精神に悪影響を及ぼす」といった批判が起きた。

バニティ・フェア誌の表紙写真
【関連記事】