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monkeybusinessimages-iStock ワイン人気が高まっている今、グラスの「巨大化」は大きな意味を持つだろう。アメリカでは特にミレニアル世代(2000年前後に成人した世代)の間で、ワインの人気が急上昇している。米ワイン・マーケット評議会が16年に行った調査によれば、ミレニアル世代が15年に消費したワインは1億5960ケース(1ケースは通常750ミリリットルのボトルが12本)と、全米の消費量の42%に上った。

若い消費者がワインを好むようになるにつれ、週に何度もワインを飲む人が増えている。「アルコール消費量を減らし、健康への悪影響を少なくしたければ、グラスの大きさを法律で規制することも選択肢の1つになる」と、マートウは言う。

少なくとも、ひどい二日酔いを防ぐ助けにはなるだろう。

【参考記事】磁石でワインの味が大幅改善!? 気になるテイスティングの結果は

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