複数の米当局者によると、米軍がシリアで行った空爆で、過激派組織「イスラム国」(IS)の「戦争相」とされる司令官が死亡した可能性が強まった。

 死亡したとみられるのはジョージア出身のシシャニ司令官で、米政府が500万ドルの懸賞金をかけ情報を求めていた。ISの指導者であるバグダディ容疑者が軍事顧問として信頼を寄せていたとされる。

 国防総省のクック報道官は、米軍は依然空爆の成果を検証中としながら、結果の重要性を示唆した。

 複数の米当局者は空爆の成功に楽観的見方を示している。ただ、シシャニ司令官死亡の正式発表には至っていない。

[ワシントン 8日 ロイター]
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