<11月11日にイスラマバードの裁判所前で自爆テロが発生。シャリフ首相はインドの陰謀だと非難しているが>

パキスタンでテロが連続で発生している。

11月10日、カイバル・パクトゥンクワ州ワズィーリスターンで武装勢力が軍運営の士官学校を標的に攻撃を試み、死傷者が出た。

翌11日、イスラマバードの地方裁判所の門の前で自爆犯が警察車両の横で爆発物を起爆。少なくとも12人が死亡、27人が負傷した。AP通信によると、パキスタン・タリバンの分派であるジャマート・ウル・アフラールが犯行声明を出した。

【動画】イスラマバードで止まっていた車が突如爆発、辺り一面血の海に

これらのテロ攻撃を受け、パキスタンのシャバズ・シャリフ首相は、上記2つのテロに関与したアフガニスタンのイスラム過激派グループをインドが支援していると、インドを非難した。

「インドによる卑劣な陰謀を世界が非難する時が来た」と、シャリフは息巻いた。「これら2つのテロ攻撃は、インドによる国家テロの最悪の事例だ」

パキスタンのハワジャ・アシフ国防相も、11月11日にXに「我々は戦争状態にある。パキスタン陸軍がアフガン国境地帯やバロチスタンの僻地でしか戦っていないと考える者は、今日イスラマバード地方裁判所で起きた自爆攻撃を警鐘とすべきだ。これはパキスタン全土に関わる戦いであり、陸軍は日々犠牲を払い、国民に安全をもたらしている」と投稿している。

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インドは全面否定
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