カンボジアのラット・ダラロット国防次官は現地時間11月10日に声明を発表し、「国際法を完全に尊重し、ASEAN(東南アジア諸国連合)の精神と原則にのっとり、カンボジアとタイの国境を平和・友好・協力の地帯に変えるというカンボジアの揺るぎない決意を再確認する」と述べた。

カンボジア当局は、タイ側の発表に対して現時点で公式な反応を示していない。

ナタポン国防相は、タイ政府はカンボジア政府に抗議文を送る予定であり、7月の衝突で拘束したカンボジア兵18人の返還を当面延期すると述べた。

【随時更新】トランプ2.0
▶▶▶日々アップデートされるトランプ政権のニュース&独自分析・解説はこちらから

【関連記事】
ニューズウィーク日本版 台湾有事の新シナリオ
2026年4月21号(4月14日発売)は「台湾有事の新シナリオ」特集。

米・イラン戦争で変わる地域紛争の「大前提」/石油危機を恐れるべき理由

※バックナンバーが読み放題となる 定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます