国境付近の激しい武力衝突で緊張が高まっていたパキスタンとアフガニスタンは15日、一時停戦で合意した。両国の武力衝突は地上戦のほか空爆にも発展し、これまでに民間人が十数人が死亡、少なくとも100人が負傷していた。

パキスタン外務省によると、両国は15日に実施した協議で1300GMT(日本時間午後10時)から48時間の停戦を実施することで合意。パキスタンはアフガニスタンが停戦を要請したとしているが、アフガニスタンのタリバン暫定政権はパキスタンが強く主張したとしている。

武力衝突は11日に発生。その後も衝突が続き、米ロのほか中国などが懸念を表明していた。



[ロイター]
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