<イギリス在住のZ世代女性が、ロンドン中心部の勤務先への交通費を抑えるために取っている「驚きの行動」にSNSでは波紋が広がっている──>

ロンドン郊外に住む若手デザイナーが、通勤費を抑えるためにカプセルホテル(ポッドホテル)に住むことを選んだという動画がSNSで話題に。共感と驚きの声がネット上に広がっている。

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注目を集めているのは、インドネシア出身の23歳のデザイナー、アナスタシア・ルクマン(Anastasia Lukman/@anastasiarebeccca)がTikTokに投稿した動画。

動画では、ポッド内での朝のルーティンを紹介し、「ポッドに住んでるけど、GRWM(Get Ready With Me/一緒に準備しよう)」というテキストが添えられている。

動画は倉庫のようなスペースに設置されたポッドの中で、ルクマンが出勤前の準備をする様子を写している。各ユニットには、マットレスが1枚置ける程度のスペースしかないように見える。

ルクマンは本誌の取材に対し、ロンドン中心部のピカデリー・サーカス周辺にあるポッドホテルに7月頃から滞在し始めたと語っている。「ロンドンで働いていて、週に3回通勤が必要。でも列車代が高すぎる」

「1泊あたり20ポンド(約3700円)から30ポンド(約5550円)で、日ごとに支払っている。ロンドン郊外に部屋を借りているので、週に1~2回だけ泊まっている」と説明した。

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ロンドンの列車通勤は「とにかく金がかかる」
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