ドクイトグモは危険を感じると人を噛むことも
ニールさんは、クモに噛まれただけで、顔に発疹が広がるなど、これほど多くの症状が出るとは想像もしていなかったと話す。相反する診断を受けたため、念のため別の皮膚科医を受診したところ、臀部に2つの噛み跡があり、ドクイトグモに噛まれたことが確認された。
ドクイトグモは攻撃的ではないが、脅威を感じると人を噛むことがある。クリーブランド・クリニックによると、噛まれると一般的には肌の赤み、かゆみ、痛み、あざを引き起こすことがある。より重症なケースでは、発疹、発熱、めまい、嘔吐を経験することもあるという。
ドクイトグモに噛まれた場合、重症でなければたいていは3週間で治癒する。しかし、同クリニックは、回復を早めるために、噛まれた兆候が最初に見られた時点で治療を受けることを推奨している。放置すると、噛まれた傷が広がり続け、傷口が感染する可能性がある。
ニールさんは当初、発疹の治療のためにステロイドを投与され、その後、顔に塗る抗生物質の軟膏と、より強力な用量のベナドリルを処方された。
ニールさんのこの経験は、多くのユーザーを恐怖させ、彼女のTikTok動画には数百件のコメントが寄せられた。「ドクイトグモに噛まれるのが子供の頃の一番の恐怖だった」「正しい診断ができる医者に診てもらえて本当によかった」
あるユーザーは、「ジェットコースターのような劇的な体験だね。あなたの態度は立派だ」とニールさんを称えている。