世論調査を見ると、リコール運動に対する台湾市民の意見は割れている。政治的な見通しも不透明だ。民進党が立法院の勢力バランスを変えるには、あと6議席を掌握する必要がある。仮にリコール投票で国民党の立法委員6人が失職しても、民進党が6回の補欠選挙全てに勝つのは難しいだろう。いずれの選挙区も、伝統的に国民党の地盤である可能性が高いからだ。

国民党立法委員24人のリコール投票が7月26日に行われることが決まり、台湾政治は不透明さを増している。現在のところは、民進党に対するリコール運動の行き詰まりから、国民党が守勢に立たされていることは確かだが。

From thediplomat.com
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