ブラインドはかじられてボロボロ。家具や物は散乱し、ベッドにはおしっこまで...すでに多忙でストレスを抱えていたホワイトさんにとって、追い打ちをかけるような出来事だった。

6月17日に投稿されたTikTok動画では、ホワイトさんが涙ながらに自宅を案内し、次々と現れる破壊の痕跡を映し出している。キャプションには「うちの子に家を食べられた」と書かれ、「出かける前はきれいだったのに、なんでこうなったの...」と戸惑いを見せている。

「分離不安があるのは分かってたけど、自分の部屋のドアを開けるほど賢いとは思わなかった」と彼女は語る。「頭に浮かんだのは『どうやってこの修理代を払うんだろう』ってことだけだった」

この動画は投稿から3日で120万回以上再生され、10万件を超える「いいね」がついた。

コメント欄には「完全にフィールドデー(やりたい放題の日)だったね」「ベッドにおしっこはきつい...」など、驚きや共感の声が寄せられた一方で、「飼い主の責任でしょ」「なんで幼児みたいな犬をフリーにしたの?」といった厳しい意見も相次いだ。

ペットの飼い主の間では「ケージ飼育(クレートトレーニング)」の是非を巡って意見が分かれる。推奨派は、ケージが犬にとって安心できる空間になり、問題行動を防げると主張。一方で、長時間閉じ込めることで逆にストレスを生み、心理的な負担になるという声も根強い。

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