「EVO」のパッケージはスイスでデザインされており、洗練された印象を与える仕様となっている。紙やフィルターなどの素材にも配慮がなされており、デバイスとの整合性を意識した設計が特徴だ。

価格は、「プルーム・オーラ・スターターキット」が2980円(税込)、「EVO」が1箱550円(税込)に設定されている。5月27日からはCLUB JTオンラインショップや全国のPloom Shopなどで販売を開始し、7月1日からは全国のコンビニエンスストアを含む販路にも展開が広がる予定だ。
競合がひしめく国内市場で、JTは「すべての加熱式を、過去に変える」「味で選ばれる、一服」といった強気のフレーズを掲げ、新製品「Ploom AURA」で次なる成長を狙う。国内市場の強化を皮切りに、グローバル市場への展開も加速する見通しだ。

同日の発表会において「HTSセグメントNo. 2ブランドへ」と繰り返した同社だが、トップシェア獲得はどう考えているのか。JTインターナショナル RRP エグゼクティブ・バイス・プレジデントの筒井岳彦氏は「2位で満足するつもりはまったくありません。まずは『Ploom AURA』を通じて。またそこから次のステージへ向けて、企業として努力を続けていきたいと思います」と説明した。

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