メルツ独首相は19日、欧州の首脳は制裁を通じてロシアへの圧力を強化することで合意したと明らかにした。これに先立ち、トランプ米大統領はロシアのプーチン大統領との会談について欧州側に説明していた。

トランプ氏とプーチン氏は米東部時間19日午前、電話会談を行った。会談は2時間以上続いたという。トランプ氏はソーシャルメディアへの投稿で、電話会談は非常にうまくいったとし、ロシアとウクライナは停戦に向けた交渉を直ちに開始すると述べた。

 

トランプ氏は、ウクライナのゼレンスキー大統領、欧州連合(EU)、フランス、イタリア、ドイツ、フィンランドの首脳とも会談を行った。

メルツ氏は「欧州と米国はこの件に関して非常に結束している。われわれは停戦に向けてウクライナを緊密に支援していく」とXに投稿。

「われわれは制裁を通じてロシアへの圧力を強める。これは(トランプ氏と)プーチン氏との会談後、私たちが米国と合意したことだ」述べた。



[ロイター]
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