アメリカのシンクタンク戦争研究所(ISW)によれば、ウクライナ軍は11日にドネツク州のトレツク方面に進軍。一方、ロシア軍は同州チャシフヤル方面で攻撃作戦を続けていた。

ウクライナの公共放送局「ススピーリネ(Suspilne)」は、第24独立機械化旅団の報道官イバン・ペトリチャク(Ivan Petrychak)のコメントとして、ロシア軍は戦略的に重要なチャシフヤールを掌握するために国家親衛軍を投入していると伝えた。

一方、ウクライナ空軍は12日、同日から30日間の停戦に入ることを提案したにもかかわらず、ロシアは夜間に多数の無人機攻撃をウクライナ全土で行ったと述べた。

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、15日にトルコのイスタンブールで直接和平交渉を行うことを提案しており、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領も同地に赴くと発言している。

これにより、ドナルド・トランプ米大統領が支持してきた「プーチンとゼレンスキーの直接交渉」実現への期待が高まっている。

(翻訳:ガリレオ)

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