特別な使命を持つ「インディゴチルドレン」という主張

彼女は、この謎の印が80~90年代に生まれた人々のより深いつながりを表している可能性があると考えている。

「80年代と90年代に生まれた世代は特別で、なんらかの形でつながっていると常々感じてきた。あの年代は特別だから。今とは違った感覚があった。もしかしたら私たちは選ばれし者なのかもしれないと思っている」と彼女は語った。

テレサの動画はすぐに拡散され、何千人ものユーザーが自分の腕を改めて確認することとなった。動画を見た人の一部はこの印が宇宙と関連のあるものか、あるいはスピリチュアルな意味を持つものだと確信。その一方で「子どもの頃に受けた予防接種の跡」だとか「よくある幼少期の怪我の跡」などもっと論理的な説明を挙げるユーザーもいた。

この現象を、「特別な霊的特性を持ち世界に変化をもたらす使命を担って生まれてきた人々が存在する」という似非科学的な「インディゴチルドレン」の概念と結びつけて考える人もいる。

インディゴチルドレンの概念は、1970年代に超心理学者で自称・共感覚者でありサイキックだったナンシー・アン・タッペが提唱したものだ。彼女は著書「色を通してあなたの人生を理解する方法」の中で、これらの子どもたちは特別な霊的特性と使命を持って生まれてきたという考えを説いている。

「魔女の血筋の証」など別の説を唱える人も
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