これに対し、イランの最高指導者アリ・ハメネイは、米国またはその同盟国が攻撃を開始した場合、「強力な反撃」を行うと述べた。

一方、イランの英字紙テヘラン・タイムズは3月30日、Xへの投稿で、イランのミサイルは「すべて地下ミサイル基地の発射台に設置され、発射準備が整っている」と報じた。

同紙は、いかなるエスカレーションも「米国政府とその同盟国に大きな代償」をもたらすだろう、と厳しく警告した。

トランプは、3月に入ってハメネイに書簡を送り、軍事行動の可能性を警告しつつ、核交渉に応じるよう呼びかけた。この呼びかけは即座に拒絶された。ハメネイは、トランプはイランが交渉に応じる意思がないかのように見せることで、国際世論を欺こうとしていると述べた。

イランは、直接交渉を拒絶する一方で、間接交渉には前向きな姿勢を示しており、状況を前進させる可能性をほのめかしている。

IRGC航空宇宙部隊のアミール・アリ・ハジザデ司令官は、次のように警告した。「アメリカはこの地域、少なくともイラン周辺に、約10の軍事基地と5万人の兵力を有している。まるでガラス張りの家だ」

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どちらも戦争を望んでいないのに
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