ビヨンセとジェイは反応していないものの、ビヨンセの母ティナ・ノウルズは「無知と悪を前にして、前向きで上品でいることは難しい。でも、私や私の家族に対して向けられるどんな凶器も、栄えることはないと知っている」と、カニエに向けてのメッセージをXに書き込んだ。

また、一般ユーザーからも「SNSから追放されるべき」「訴えられて当然」「何をしようとしているのか理解できない」などのコメントが寄せられ、翌朝には投稿を削除した。

しかし、その後も「投稿を削除したのはXのアカウントが削除される可能性があったからだ。ジェイ・Zも誰も、俺を支配する力はないということをみんなに知ってもらいたい」と綴り、反省の色はゼロだった。

カニエ自身も2022年に離婚したキムとの間に4人の子供がいるが、性的人身売買などの容疑に加えて未成年を含む100人以上の男女から性的暴行を告発されているショーン被告の楽曲にノースを参加させたことを巡って世間のひんしゅくを買った。

さらに、英国やルーマニアで性犯罪などの容疑を受けているインフルエンサーのアンドリュー・テイト&トリスタン・テイト兄弟との接触を理由にキムが、ノースとの面会を取りやめさせたことなども伝えられている。そのため、自身が子供たちと会えないことへの苛立ちを幸せそうなビヨンセ一家にぶつけているだけだと指摘する声もあった。

法的措置を取る可能性
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