移民支援団体「米国移民評議会」のアーロン・ライヒリン・メルニック上級研究員によれば、強制送還された移民のうちの一人は17日に審理が予定されていたが、現在「行方不明」で弁護士も所在を確認できていないという。
さらに、トランプ政権はボーズバーグ判事による差し止め命令の発令が遅すぎて航空機を止められなかったと主張しているが、エルサルバドルのナジブ・ブケレ大統領がインターネット上に投稿した動画がこの主張を覆す可能性がある。
ボーズバーグによる差し止め命令は米東部時間午後7時に出されている。ブケレが投稿した動画には、同日深夜になってエルサルバドルに到着した航空機から移民たちが降ろされる様子が映っている。
2026年10月20日号(10月14日発売)は「進化する世界の鉄道」特集。
鉄道黄金期を迎えたヨーロッパを旅する――コリン・ジョイス(ジャーナリスト)/豪快かつ特異なアメリカ大陸鉄道史/膨張する中国鉄路の野望/「夢の超特急」リニアの現実/韓国、アフリカ、インド……世界を駆ける鉄道新事情
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます