シコルスキのポストに対し、マスクは「黙れ小物。ポーランドが負担しているのはごく僅かだ。スターリンクの代わりなど存在しない」と投稿。ルビオもウクライナ軍向けのスターリンク停止を「ただの作り話」とした上で「誰もウクライナからスターリンクを切り離すと脅していない」とX上で反論。さらに、「感謝しろ。スターリンクがなければ、ウクライナは敗北しており、今頃ロシア軍がポーランド国境に迫っていただろう」と持論を展開した。

ルビオのポストに対し、シコルスキは「アメリカとポーランドが共同で提供する重要なインターネットサービス(スターリンク)を、ウクライナの勇敢な兵士たちが使用できることに感謝する。欧州とアメリカは共に、ウクライナの公正な平和を実現に向けた支援ができるだろう」と、ウクライナがスターリンクを引き続き利用できることを確認した上で、感謝を述べた。

同日、トゥスクもXに「真のリーダーシップとは、パートナーや同盟国が小さく弱い存在であっても、それらを尊重することだ。決して傲慢であってはいけない。親愛なる友人達はよく考えてほしい」と投稿。この発言は、シコルスキとマスクおよびルビオの間で繰り広げられたX上での応酬の後に行われていることから、アメリカのウクライナへの対応について批判したものと思われる。

スターリンクの代替手段の検討が進んでいる
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