<スティッフパーソン症候群を患っているセリーヌ・ディオンがゴルフの新リーグ「TGL」の会場に登場し、インタビュー中に即興で驚きの歌声を披露した>

難病のスティッフパーソン症候群を患っていることを公表している歌手のセリーヌ・ディオン(56)がゴルフのイベント会場を訪れ、米メディアによるインタビューの最中に自身の代表曲の1節を歌った映像が話題になっている。彼女はアカペラで堂々とした歌声を披露し、会場にいた観客や選手たちからは大きな拍手が送られた。

■【動画】難病と闘うセリーヌ・ディオン、カメラの前で披露した「現在の歌声」が大きな驚きと反響を呼ぶ

3児の母であるディオンは3月4日、フロリダ州パームビーチガーデンズで開催された男子ゴルフの「TGL」に出席し、スポーツ専門局ESPNのマーティ・スミスのインタビューに応じた。TGLは屋内でシミュレーターを使って行われる新リーグであり、発起人の1人でもあるタイガー・ウッズなど有名選手も多数参加していた。

自分のゴルフのプレーを最もよく表す自身の楽曲を尋ねられたディオンは、少し考えた後、映画『タイタニック』の主題歌「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」を歌い始めた。

ディオンはスミスに一緒に歌うように促し、さらに、ゴルフに合わせて一部歌詞を変え、「Wherever you are, I believe that my ball will go on(あなたがどこにいようと、私のボールは進み続ける)」と歌った。ESPNがこのインタビューの動画を公開すると、40万回以上再生された。

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「100万人に1人」の難病スティッフパーソン症候群
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