ドイツ商工会議所(DIHK)は、加入企業2万3000社に対する調査をもとに、今年の経済成長率をマイナス0.5%と予想した。6日付の独経済紙ハンデルスブラットが伝えた。

この予想は昨年10月時点のゼロ成長から悪化し、政府見通しのプラス0.3%も大きく下回った。

DIHKのマネジングディレクター、ヘレナ・メルニコフ氏は「これほど悪い雰囲気と数字は見たことがない」と述べた。

2024年には、海外との競争、エネルギーコスト高騰、金利の高止まり、不透明な事業見通しからドイツ経済は2年連続で縮小した。25年も縮小すれば、再統一以来初めて3年連続のマイナスとなる。

[ロイター]
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