「ナチス・ドイツの行いによく似ている」と懸念の声
ウクライナ内務省の元顧問であるアントン・ゲラシチェンコは、ロシア軍の教官が子どもたちに銃の撃ち方を教えている様子を捉えた動画をX(旧ツイッター)に投稿し、次のように書き込んだ。
「『ウクライナ人を殺す方法を学べ!』ロシアはウクライナとの戦争のために、子どもたちにこんな教育をしている。『ウクライナ人は自ら命を絶つことはない。私たちで彼らの命を絶たなければならないのだ』と彼らは言う。彼らもロシア社会も病んでいる」
米オハイオ州にあるケース・ウェスタン・リザーブ大学経済学部のロマン・シェレメタ教授は「次の世代のロシア人は今の世代よりもひどいかもしれない。(ロシアのプロパガンダ教育は)ステロイドで効果を増強させた洗脳マシンのようなものだ。私たちは大量の精神病患者がつくり出される様子を目の当たりにしている」と書いた。
「これは第二次世界大戦の前にナチス・ドイツで起きていたことと非常によく似ている」
2026年4月21号(4月14日発売)は「台湾有事の新シナリオ」特集。
米・イラン戦争で変わる地域紛争の「大前提」/石油危機を恐れるべき理由
※バックナンバーが読み放題となる 定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます