<2024年にニューズウィーク日本版オフィシャルサイトで公開された記事の中から、反響が大きかった「世界の衝撃ニュース5選」。2本目は、インドネシアで行方不明になっていた女性が、アミメニシキヘビの体内から遺体で発見された事件だ>
インドネシア南スラウェシ州で7日、行方不明になっていた40代女性の遺体がアミメニシキヘビの体内から遺体で発見された。この事件は複数のメディアに取り上げられ、ヘビの腹を切り開く場面を記録した映像が世界に衝撃を与えている。
【動画】膨らんだニシキヘビの腹が切開されるシーン(閲覧注意)
AFP通信の報道によると、犠牲になったのは4人の子供を持つ45歳の女性で、前日の夜から行方が分からなくなっており、夫と村の人々が捜索にあたっていたという。
インドネシアでは過去にも同様の事件が報告されている。2017年3月には、西スラウェシ州のヤシ農園で、労働者の男性が全長7メートルのアミメニシキヘビの体内から見つかった。22年にもスマトラ島ジャンビ州のゴム農園に勤務していた女性が犠牲となった。
東南アジアが原産のアミメニシキヘビはオオアナコンダと並ぶ世界で最も大きなヘビの一種とされ、体長10メートル近い個体が発見されたこともある。
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