業界誌「エビエーション・ウィーク」韓国版のキム・ミンソク記者はMBCニュースに対して、「RC-135S(コブラボール)はミサイルや多連装ロケットランチャーの軌道や位置を追跡することができ、北朝鮮だけではなく韓国国内におけるミサイル発射や砲撃も検出することができる。今回の飛行は、韓国軍の監視を目的として行われた可能性もある」と述べた。

@MeNMyRC1は本誌に対して、次のように述べた。「アメリカはミサイル発射のための設備が設置されていることを示すその他の情報(たとえば衛星情報)を持っているのだと思う。偵察機の飛行が活発化している理由は、そこにあるのだろう」

「今回警戒されているのは、北朝鮮が開発している新型の大型ミサイルの発射実験である可能性が高く、その情報収集はきわめて優先度が高い。画像では発射実験がいつ行われるかは分からないから、偵察機を派遣して発射が行われる可能性に備える必要があるのだ」

2025年1月20日にはアメリカでドナルド・トランプが大統領に就任する。北朝鮮が弾道ミサイルを発射することで、トランプ次期米政権にメッセージを発信しようとする可能性は考えられる。

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【マップ】嘉手納基地を飛び立ったコブラボールの航跡
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