保守派からは「一体どういうことなのか」と批判の声

ソーシャルメディア上では一連の光景について、保守派のインフルエンサーから辛辣な声が上がった。

先日、ロシアの国営メディアから(そうとは知らずに)資金提供を受けてロシア政府寄りのコンテンツを制作していた疑いを米司法省に指摘された保守派コメンテーターのベニー・ジョンソンは、バイデンが七面鳥の仮装をした赤ちゃんに噛みついている画像を再投稿し、「ジョー・バイデンが今夜ホワイトハウスで赤ちゃんに噛みついているようだ」と書き込んだ。この投稿は10月31日朝までに74万回閲覧されている。

ジョンソンはロシア政府寄りのコンテンツ制作の疑惑について一切の不正を否定しており、自分はロシア政府が支援していたとされる計画の「被害者」だと主張している。

かつてドナルド・トランプ前大統領の弁護士を務め、2020年の米大統領選をめぐってジョージア州でのジョー・バイデン勝利の結果を覆そうと「虚偽の言説を支援・扇動した」罪を認めたジェナ・エリスは、バイデンが赤ちゃんに噛みついたことを記した記事をXに投稿し、「これは一体どういうこと?」と書き込んだ。

2020年大統領選でのバイデンの勝利認定手続きを阻止しようと試みる暴動につながった、2021年1月6日の「アメリカを救え」集会の主催者の一人であるカイリー・ジェーン・クレマーは、警察に通報すべきだとXに次のように投稿した。

人口減の自治体を救う「小さな浄水場」──誰もが常に安心な水にアクセスできる社会の実現へ
人口減の自治体を救う「小さな浄水場」──誰もが常に安心な水にアクセスできる社会の実現へ
PR
「警察に通報を」という投稿も
【関連記事】