「いつか平和を見出すことができれば」とヘンリー

9月15日にはチャールズ国王とウィリアムが、それぞれソーシャルメディアを通じてヘンリーの40歳の誕生日を祝うメッセージを発信し、公にはこれが和解の兆しになるのではないかと解釈された。だが、本当に兄弟の深い溝を埋めるさらなる試みにつながっていくかどうかは、今後を見守るしかないだろう。

ヘンリーは2023年1月、著書のプロモーションを行う中で米CBSの番組「60ミニッツ」に出演。アンダーソン・クーパーとのインタビューの中で「今はウィリアムと話をすることはあるのか。テキストメッセージを送ることはあるのか」という質問に対して、「今はない」と答えた。

「それでもいつか、平和を見出すことができることを願っている」とヘンリーは続け、ウィリアムとは「しばらく連絡を取っていない」と認めた。

【関連記事】
ニューズウィーク日本版 帰ってきたマイケル
2026年6月23日号(6月16日発売)は「帰ってきたマイケル」特集。

伝記映画が日本上陸。マイケル・ジャクソンが2026年によみがえる

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます