最後に紹介したいのは、『KCIA 南山の部長たち』(ウ・ミンホ監督、2019年)。時系列ではこれまでの作品で最も古い。1979年、大統領(モデルは朴正熙〔パク・チョンヒ〕)が情報機関KCIAの部長に射殺される。作中、大統領と部長が酒を飲むと、日本語になる。日本の植民地支配で育った世代という事実にハッとする。

『KCIA 南山の部長たち』予告編

年末年始にこれらの韓国映画を配信で見るのはいかがだろう。何よりエンタメとしても全て面白い。これ、大事だと思います。

※イラストは編集部の新しい試みとして画像生成AI「Stable Diffusion」で作成されています。
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