アルゼンチンで22日、任期満了に伴う大統領選挙の決選投票が実施され、中道右派の野党連合の候補でブエノスアイレス市長のマウリシオ・マクリ氏(56)が、現政権が推す与党候補を破り当選を確実にした。
中道左派のフェルナンデス現大統領への「ばらまき」批判が強まるなか、マクリ氏は経済の自由化や投資家重視、汚職撲滅などを訴えた。
開票作業がほぼ終了した時点で、得票率はマクリ氏51.5%、与党候補でブエノスアイレス州知事のダニエル・シオリ氏は48.5%。
[ブエノスアイレス 22日 ロイター]

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