言うまでもなく、中国での開発には中国共産党による検閲などに応じる必要がある。これまで人権無視で国民などのデータを思うままに大量に収集してきた中国のAI分野は、インターネットから情報を吸い上げて機械学習している対話型AIでは逆に他の国ではありえないような検閲の壁に直面しているという。中国の対話型AIは他の国とは違ったものになっていく可能性があるということだ。
さらに言うと、 AI専門家らによる調査によれば、中国はAIの研究にかなり力を入れており、論文数はアメリカやイギリス、インドなどと比べても圧倒的に多い。しかも論文などを調べてみると、中国のAI研究は、監視などに関連する研究が多いと指摘されている。
『スパイチャンネル~山田敏弘』では、ChatGPTを警戒する中国についてのさらなる解説をしながら、ChatGPTに対して中国などについても、いろいろ質問してみたのでぜひご覧いただきたい。