11月米大統領選に向け野党民主党の候補指名を争っていたマイケル・ブルームバーグ前ニューヨーク市長(78)が撤退を表明した。

ブルームバーグ氏は声明でジョー・バイデン前副大統領の支持に回ると表明し、「バイデン氏が次期米大統領に就任できるよう取り組む」と述べた。

14州の予備選などが集中する「スーパーチューズデー」の投票では、バイデン氏がテキサス州やマサチューセッツ州など少なくとも9州で勝利を収めた。

ブルームバーグ氏の勝利は米領サモアのみだった。

[ロイター]
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