A:たとえサリーが嫌がっても、少なくとも教師には問題を伝えるべきです。10代の若者の自傷行為や自殺願望について、監督する立場にある人に知らせることは絶対に必要です。

あなたが娘さんに、誰にも言わないと約束していないといいのですが......。もし約束していたら「ごめん、約束を守れなかった」と謝りましょう。これは「ジェニーがたばこを吸っているのを彼女のママに内緒にして」という程度の問題ではないのです。あなた1人では解決できません。

万が一、教師が何もしなかったら、友人のご両親にメールしましょう。これであなたとサリーの信頼関係が損なわれたら残念ですが、13歳の子供の判断に全てを委ねるべきではありません。

サリーについては、友人の苦しみと秘密が心の大きな負担になっているのが心配です。慎重に見守ってあげてください。

── ニコール・クリフ(ライター、スレート誌人生相談員)
©2020 The Slate Group

<本誌2020年3月17日号掲載>

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