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インドのデリー空港で航空便に遅延、管制システム障害で

2025年11月07日(金)14時47分

 インド空港管理当局は、航空管制システムに技術的な問題が発生し、デリー空港で航空便の運航に影響が出ていると発表した。写真は昨年7月、デリー空港第2ターミナルで撮影(2025年 ロイター/Anushree Fadnavis)

Abhijith Ganapavaram Tanvi Mehta

[ニューデリー 7日 ロイター] - インド空港管理当局は、航空管制システムに技術的な問題が発生し、デリー空港で航空便の運航に影響が出ていると発表した。

インドの航空会社インディゴ、エアインディア、スパイスジェットは航空便に遅延が生じ、待ち時間が長くなっていると明らかにした。

当局は、航空管制データをサポートする自動メッセージ交換システムの技術的な問題が原因だと説明。「管制官は飛行計画を手動で処理しており、遅延が発生している。技術チームは早急にシステムを復旧させるべく取り組んでいる」とXに投稿した。

関係者によると、この問題により、7日朝には約70─80便の出発が30分以上遅れ、6日には25便が影響を受けたという。

同空港では1時間に60─70機が離着陸している。

飛行追跡サイト「フライトレーダー24」のデータによると、数十便が遅延。出発時間の遅延は平均55分となっている。

国際空港評議会によると、デリー空港の2024年の旅客数は約7800万人で、世界で9番目に利用者が多い。

ロイター
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