民主主義

日本も無縁ではない「民主主義のハッキング」

川口貴久
2022.05.09
考古学

三島由紀夫が「一大奇書」と言ったマヤの聖典『ポポル・ヴフ』──コロナ禍で読む意義

鈴木真太郎
2022.04.28
国際政治

2014年、プーチンが進めた「ノヴォロシア」計画──ウクライナ・アイデンティティ(下)

アンドリー・ポルトノフ
2022.04.18
国際政治

ウクライナ史に登場した「ふたつのウクライナ」とは何か──ウクライナ・アイデンティティ(中)

アンドリー・ポルトノフ
2022.04.18
国際政治

ロシア語とウクライナ語の間に明確な地理的境界線は存在しない──ウクライナ・アイデンティティ(上)

アンドリー・ポルトノフ
2022.04.18
神経科学

2人を同時に好きになることはできるか──漫画『イエスタデイをうたって』を視覚研究者が読む

保子英之
2022.04.05
美術

ウェブはなぜ「横長」なのか──オンラインコミュニケーションに身体性がない理由

伊藤亜紗
2022.03.25
ベラルーシ

ベラルーシの闇、ソ連の歴史を描いたノーベル賞作家と「ソ連最後の子供たち」世代作家

奈倉有里
2022.03.14
民主主義

宇野重規が読み解く、世界と日本の「民主主義本ブーム」

宇野重規
2022.03.04
論壇

「論壇誌」と言い張ってきた日々と耳の痛い話、そして「WEBアステイオン」

小林 薫
2022.02.22
座談会

面白さも正確さも諦めない──アカデミック・ジャーナリズムの可能性

梯 久美子+山本昭宏+武田 徹 構成:村瀬 啓
2022.02.10
アカデミック・ジャーナリズム

「あの人は研究しているのか」問題をめぐって思い起こす学者とメディア

佐藤彰宣
2022.01.31
座談会

人柄と語り口が武器になる時代──「ネット論壇」は本当に可能か

大内悟史+小林佑基+鈴木英生+田所昌幸+武田 徹
2022.01.21
座談会

総合雑誌から新書、そしてネットフリックスへ──拡大し続ける「論壇」

大内悟史+小林佑基+鈴木英生+田所昌幸+武田 徹
2022.01.21
アカデミック・ジャーナリズム

アカデミズムとジャーナリズムとアクティヴィズムの「適切な距離」が今こそ必要

富永京子
2022.01.11
アカデミック・ジャーナリズム

高坂正堯の精神から何を学ぶか──アカデミズムとジャーナリズムの架橋

山脇岳志
2021.12.27
サントリー学芸賞

パラスポーツも盲導犬も、戦争に苦しめられた人びとへの国の無償サービスから発展した

北村陽子
2021.12.22
サントリー学芸賞

歴史を検討し、政治を眺め直すと、いっぱいわからないことが出てくる──議院内閣制もそのひとつ

上村 剛
2021.12.22
サントリー学芸賞

「土偶=考古学」という常識を覆し、神話的な造形言語の解読に挑んだ

竹倉史人
2021.12.22
サントリー学芸賞

経済史でほとんど無視されてきた、面白くも悲惨な「サラ金の歴史」

小島庸平
2021.12.22
サントリー学芸賞

近代文学の中の「国民ならざるもの」の抵抗──同調圧力の居心地の悪さの只中で

堀井一摩
2021.12.22
サントリー学芸賞

歌声によって空間を異化する、エチオピア北部のしたたかな歌い手たち

川瀬 慈
2021.12.22
サントリー学芸賞

人道危機の裏側に民主主義と正義の危うさをみる

中西嘉宏
2021.12.22
サントリー学芸賞

インタビューやルポでは捉えきれない「欧州の排外主義」のデータ分析

中井 遼
2021.12.22
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