『アステイオン』から生まれた本

『アステイオン』掲載論文やエッセイから書籍化されたものを紹介。初出情報が確認できたものを掲載しています。

『天皇退位 何が論じられたのか』中央公論新社(2020.3)

君塚 直隆(御厨貴編)
『アステイオン』 91号より転載

『新しい地政学』東洋経済新報社(2020.2)

北岡 伸一
『アステイオン』88号より転載

『歴史がおわるまえに』亜紀書房(2019.9)

與那覇 潤
『アステイオン』 81号より転載

『「帝国」ロシアの地政学』東京堂出版(2019.6)

小泉 悠
『アステイオン』88号より転載

『百年の批評──近代をいかに相続するか』青土社(2019.5)

福嶋 亮大
『アステイオン』 82号より転載

『濃霧の中の方向感覚』晶文社(2019.2)

鷲田 清一
『アステイオン』79号より転載

『奥本大三郎随想集 織田作之助と蛍』教育評論社(2019.2)

奥本 大三郎
『アステイオン』 71, 73, 78, 79, 80, 81, 82, 83, 84, 86, 87, 89号より転載

『イデオロギーと日本政治──世代で異なる「保守」と「革新」』新泉社(2019.2)

遠藤 晶久/ウィリー・ジョウ
『アステイオン』80号より転載

『平成風雲録──政治学者の時間旅行』文藝春秋(2018.9)

御厨 貴
『アステイオン』81, 87号より転載

『日本人として知っておきたい世界史の教訓』育鵬社(2018.8)

中西 輝政
『アステイオン』07号より転載

『政治を科学することは可能か』中央公論新社(2018.4)

河野 勝
『アステイオン』86号より転載

『リズムの哲学ノート』中央公論新社(2018.3)

山崎 正和
『アステイオン』 78, 79, 80, 81, 82, 83, 84, 85号より転載

『文明としての徳川日本:一六〇三-一八五三年』筑摩書房(2017.9)

芳賀 徹
『アステイオン』84号より転載

『オックスフォードからの警鐘──グローバル化時代の大学論』中央公論新社(2017.7)

苅谷 剛彦
『アステイオン』82号より転載

『戦後民主主義をどう生きるか』東京大学出版会(2016.9)

三谷 太一郎
『アステイオン』 71号より転載

『リーディングス 戦後日本の思想水脈 3 民主主義と市民社会』岩波書店(2016.8)

空井 護(宇野重規編)
『アステイオン』 77号より転載

『リーディングス 戦後日本の思想水脈1平和国家のアイデンティティ』岩波書店(2016.6)

坂本 多加雄(酒井哲哉編)
『アステイオン』18号より転載

『近代日中関係の旋回──「民族国家」の軛を超えて』藤原書店(2015.11)

王 柯
『アステイオン』 82号より転載

『日本人にとって美しさとは何か』筑摩書房(2015.9)

高階 秀爾
『アステイオン』 61, 62, 63, 64, 65, 66, 67, 68, 69, 70, 72, 73, 74, 75, 76, 79, 81号より転載

『時代の憂鬱 魂の幸福──文化批評というまなざし』明石書店(2015.9)

張 競
『アステイオン』75, 76, 80, 82号より転載
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