夜の店に行くな、パチンコやるな、タバコすうな、と言っても、彼らはやめないだろう。
だから、夜の店は閉める、飲食店でのアルコールの提供は全面的に緊急事態の下では禁止する、ということをやらない限り、感染は広がり続けるだろう。
それを野放しにしたまま、経済を殺すような大々的な自粛を続けるのは効果が薄い。
日本人の特性に基づいて強制的な制度をとらなくても効果がある、というのは世間を知らない学者の甘い認識だ。日本人にもいろんな人がいる。そして、人の行動は学者の思うようには変わらない。
それだけだ。
*この記事は「小幡績PhDの行動ファイナンス投資日記」からの転載です