最終目的地に向かって一直線に進むLINE
そしてLINEは、日本人に合ったコミュニケーションの形を提案することで、グローバルなプレーヤーに対抗していくのだと思う。
最終的なキラーアプリがコミュニケーションになることは、ほぼ間違いない。他社が、まずは今ある強みを活かす形で戦おうとする中で、LINEは最終目的地に向かって一直線に進もうとしているわけだ。寄り道しない分だけ、有利な戦略かもしれない。
コミュニケーション機能はAIの進化を受けて、さらに賢くなっていく。今は円柱形のスピーカーだが、いずれソーシャルロボットと呼ばれるような小型ロボットに形を変えていくことだろう。そしてユーザーの親友、もしくは分身へと進化していくのだと思う。
そうなればテレビなどの従来型メディアとは比較にならないほどの影響力を消費者に対して持つことになる。広告、マーケティング、物販も大きく変化していくことだろう。
大変化の潮流にいずれなるであろう小川のせせらぎを、われわれは今、目にしているのである。
・初心者OKビジネスマンのためのAI講座 なんど同じ質問をしても怒らないAIエンジニアが講師
・2歩先の未来を創るTheWave湯川塾
・湯川鶴章オンラインサロン 湯川の日々の取材メモを全公開!