<二重の耳を持つ子猫のドビーは一時預かりの家で子供や先住猫と穏やかに暮らしながら、一生大切にしてくれる家族との出会いを待っている>

保護猫ボランティアのステファニー・ブラウン(39)は、フェイスブックの投稿でドビーを見かけて釘付けになった。この猫は、元飼い主の家で高齢猫との相性が悪く、飼い主は数カ月かけて慣れさせようとしたものの、最終的にドビーを手放すことにした。

【写真】「AIじゃない」二重耳...「特別な猫」は可愛さもダブル?

アラバマ州ペルハムに住むブラウンは本誌の取材に対し、ドビーの姿を見て「思わず声を上げた」と振り返る。生後7カ月のドビーは遺伝子変異のために生まれつき両方の耳が二重になっていて、まるで耳が4つあるように見える。

元飼い主がドビーを保護施設に託したと知って、ブラウンは、すぐにこの子を預かりたいと申し出た。

「二重耳があまりに独特で可愛かったので、たちまち魅了された」「ドビーは性格も最高。耳はもちろん独特だけれど、子供好きなところもさらに独特」。

ブラウンはそう語り、「私が預かるようになって新しい環境にやって来た瞬間から、好奇心や愛情や遊び好きなところを見せてくれた。シャーはまだ一度も見ていない。特に幼い娘のことが大好きで、娘が部屋に来ると大喜びする」と続けた。

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二重耳は「AIじゃない」