機内で裸足になる行為に関するアンケート調査の結果は?

オルソン氏は本誌に対し、「飛行機の床なんて汚れていて不衛生だ。どれくらいの頻度で掃除や消毒がされてるかなんて分からない。そんな床に触れた裸足が、自分のすぐそばにあるなんて。気持ち悪すぎる」と話した。

アメリカでは、飛行機に乗る際のエチケットに関して概ね共通認識があると言える。一方でネット上には、機内で裸足になる乗客やマナー違反の乗客、周囲に無茶な要求をする親などに関するトラブルの報告例も溢れている。

2024年にYouGovがアメリカの成人1152人を対象に実施した調査によると、80%以上が「子どもを通路で遊ばせるのは許容できない」と回答。座席両側の肘掛けを占拠する行為も78%が「許容できない」としており、イヤホンなしで動画などを視聴する行為も80%超が「許容できない」としている。

機内で靴を脱ぐ行為に関しては55%が「許容できない」と答えたが、30%近くは「許容できる」と回答している。

オルソン氏は、「まさかこの投稿がこんなに注目されるとは思っていなかったが、結果的には良かった。機内マナーについて、より大きな議論のきっかけになったし、みんなの反応を見るのはとても面白かった」と語っている。

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