<俳優やモデルに並んで、ローマ教皇やアスリートの山本が選ばれた理由とは?──>

ファッション誌ヴォーグ(Vogue)の「ベストドレッサー」に名を連ねることは、今もファッション界で最高峰の評価のひとつとされている。

【画像】「足元に注目」ファッション関係者をも唸らせた...ドジャース・山本由伸のコーディネート

今年選出された55人のリストは、変化するファッション観と揺れ動くセレブリティの勢力図を映し出し、新たに注目すべきファッションアイコンを明確にした。

俳優、ミュージシャン、モデル、デザイナー、アスリート、さらには宗教指導者まで含むこのリストの影響力は、ファッションの枠を超えて広がっている。

なかでも意外性が際立つのが、新たに選ばれたローマ教皇レオ14世。ベネディクト16世以来失われていた華やかな法衣を復活させた人物として知られる。

その選出には、ファッション以上の象徴性がある。ヴォーグが「代表的なルック」として挙げたのは、教皇就任時の初登場の姿で、赤のサテン製モゼッタと、濃い赤に金の刺繍を施したストールを合わせ、金のシルクコードに吊るした十字架のペンダントを身につけていた。

2024年版に続いてリスト入りしたのは、アイオ・エデビリ、バッド・バニー、コールマン・ドミンゴ、ジェニファー・ローレンス、リアーナ、エイサップ・ロッキー、グレタ・リー、ジェイコブ・エロルディ、クロエ・セヴィニー。

彼らはレッドカーペットでの一貫した存在感と、日常の装いにおける洗練されたスタイルが注目されている。

「AIに使われるか、AIを従えるか」 一橋大学が問う、エージェント時代の「次世代エグゼクティブ」の条件
「AIに使われるか、AIを従えるか」 一橋大学が問う、エージェント時代の「次世代エグゼクティブ」の条件
山本由伸が選出された理由は?