戦後80年を「衣替え」の時代...変わった世界で日本が描くべきアジア像

つまり日本にとってみれば、米軍による日本占領の後を引きずってロシア、中国、北朝鮮との対立の矢面に立ってきた戦後80年は「衣替え」の時代になったのである。日本は中国などとことさら対立することは避け、日米同盟だけでなく、韓国、ASEAN諸国、大洋州諸国、バングラデシュなどアジアの中位国や新興国と提携して、「武力による国境・境界の変更が行われないアジア」の実現を目指すべき時代になった。

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【note限定公開記事】安倍時代とは違う世界で、高市外交はどこへ向かうのか...変わった世界で日本が描くべきアジア像とは


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