トランプもグリーンへの支持を撤回し、11月16日、自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」にこう投稿した。

「マージョリー"裏切り者"ブラウン(腐敗するとグリーンはブラウンになる、という侮辱的言い回し)は被害者ぶっているがすべて自業自得だ。国を裏切った者などに誰も関心はない!」

グリーンが「命を狙われている」と訴えたことについて尋ねられたときも、トランプは同日、「正直なところ、誰も彼女のことなど気にしていない」と答えた。本誌はホワイトハウスにメールでコメントを求めている。

グリーンは16日、自身の建設会社のオフィスにパイプ爆弾による脅迫が届いたと述べた。さらに「自宅や家族に向けた偽のピザ配達もまた始まっている」と、グリーンはX(旧ツイッター)に投稿した。

これに対し、保守系コメンテーターのローラ・ルーマーはXで、「ジョージア州ロームの警察当局者と話したが、マージョリー"裏切り者"グリーンの自宅や会社に対する爆弾脅迫の報告は受けていないと言っていた」と投稿している。

なお、建設業の情報サイト「プロコア・ネットワーク」によれば、グリーンの建設会社「テイラー・コマーシャル・インク」は、ジョージア州アルファレッタに所在している。

ローム警察は当初、本誌に対し、「これらの事件のいずれもローム警察の管轄内ではない」と説明していた。

「血の臭い」を嗅ぎ付けて
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