トランプのスタイルを「大統領らしくない」と嫌がる

「私としては、絶対にそうだと確信している」とフィリップコウスキーは続けた。「トランプとトランプ陣営は、彼女が少しは表に出て支持を示さなければ、本当に悪い印象を与え、大問題になることを十分に理解していたと思う」

一方、ホワイトハウス報道官とメラニアの補佐官を歴任したステファニー・グリシャムは、メラニアが公の場で夫とあまり過ごさない理由について、次のように説明している。

グリシャムは8月、CNNの取材に対し、「彼女は心の中で、これは彼の問題だと言っている......彼は自分(メラニア)が一緒に登場することを必要としていないし、自分も忙しくて一緒に行動できない、と。彼女はそういう人なのだ」と述べている。「(彼女が)それを望み、完璧に準備が整っているとき、彼女は彼とともに姿を現すだろう」

トランプは10月29日、アイオワ州スー・シティーの集会で妻メラニアについて、自分の芝居がかったスタイルや、ステージ上でのダンスを「大統領らしくない」と嫌がっていると語っていた。

(翻訳:ガリレオ)

【関連記事】
ニューズウィーク日本版 台湾有事の新シナリオ
2026年4月21号(4月14日発売)は「台湾有事の新シナリオ」特集。

米・イラン戦争で変わる地域紛争の「大前提」/石油危機を恐れるべき理由

※バックナンバーが読み放題となる 定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます