プーチンのウクライナ侵攻は、始まるやいなや国際的な反発を招いた。3月2日の国連総会では、大多数の加盟国が今回の全面的な侵略を非難する票を投じた。この国連決議にロシアとともに反対したのは、ベラルーシ、エリトリア、北朝鮮、シリアのわずか4カ国だった。
アメリカとNATO諸国は、ロシア経済および政財界のエリート、およびプーチン本人を標的にした大規模な金融制裁を直ちに実施した。さらに、ウクライナ軍に数十億ドルの人道的・軍事的支援を行い、これまでのところロシアの西方への進出をほぼ阻止している。
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米・イラン戦争で変わる地域紛争の「大前提」/石油危機を恐れるべき理由
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