男子テニス界の有名人たちも、サイモンの姿勢を称賛している。オーストラリアのジョン・ミルマンは「本当に強い姿勢」と評価し、アメリカのマーディ・フィッシュは「スティーブ・サイモンと@WTAを、これ以上ないほど誇りに思う」とツイートした。

ダブルスで4大大会を5回制覇したフランスのニコラ・マユはサイモンを「偉大なリーダー」と称え、WTAの男性版である男子プロテニス協会(ATP)が追随することを期待すると言い添えた。

アメリカ人選手テニス・サングレンも、「男たちよ。女性たちに加勢しよう。傍観者の立場で終わるつもりなのか?」と呼び掛けている。同じくアメリカのアンディ・ロディックはさらに踏み込み、ATPが出した声明を「多くの言葉を発しながら、何も言わない方法」と非難した。

ロディックは、12月1日のツイートで次のように述べている。「このようなことをWTA以上にできる、財務的余裕のある団体はたくさんある......。リスペクトしよう。金銭的なことを考えなければ、正しいことをするのはもっと簡単なはずだ」

(翻訳:ガリレオ)

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