黄色く濁った薄暗い空気のなか、職場に向かう中国の首都北京の人々。

内陸部の砂漠などから強風によって砂塵が運ばれる「黄砂」は春の風物詩ともいえるが、近年では森林破壊や砂漠化によって発生回数が増加傾向にあるという。

今回の黄砂は過去10年で最大規模とされ、日常生活だけでなく市民の健康にも影響を与えている。

いまマスク姿で防ぎたいのは、ウイルスではなく黄砂のようだ。

黄砂が街を覆う様子[動画]
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