世界有数の活発な火山として知られるイタリア南部シチリア島のエトナ山が、2月半ばから大規模な噴火を繰り返している。

9日間で6度目となった2月24日の噴火でも高さ1000メートル以上の噴煙が噴き上がり、大量の溶岩流が流れ出た。

地元住民は噴火に慣れっこで、当局も麓の町への危険はないとしているが、一歩間違えば大惨事につながりかねない。

<2021年3月16日号掲載>

[動画]湧き上がる噴煙、路面を覆う火山灰
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